ソウル市内徒歩移動Vol.5 東大門歴史文化公園から明洞

地下道使って市庁から東大門歴史文化公園までやってきて、何もしないで、また戻ります。これぞウォーキング芸人ばりの歩きです。

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基点の目印はロッテフィッティンにしましょう。別にルートは他にもありますが、分かりやすいので。

そして、まずは遠くに見える温泉マークを目指して歩きます。

ズームを解除したらこんな遠くです。

少しあるくとコープレジデンスがあります。

工事現場の中に忽然と現れる屋台。雰囲気ありすぎです。

今度はウェスタンコープという名のホテルですかね。名前が似てるのが多くて紛らわしいです。

さっき遠目に見えていた温泉マークの下まで来ました。

すると特徴的なSKテレコムのビルが見えて来ます。

さらに歩き進めると右に見えるパンサン市場、

左には中部市場、

ちょっとだけ中部市場を覗き見して、、

先に進みます。乙支路４街駅です。

ここは交差点が不必要にでかくて横断歩道が隅っこに追いやられてます。

余り交通量が多いイメージの場所ではないのですが。。

ホテル国都の前を通り過ぎて、、

少し進むと乙支路３街駅です。この交差点を左にずっとまっすぐ進むと４号線忠武路駅方面です。

乙支路３街駅と言っても、もう目と鼻の先が明洞といった感じです。

交差点渡って左を見れば、明洞聖堂が見えます。

SKテレコムのビルもすぐそこです。

右を見ると鐘路３街方面にあるパゴダタワーも見えます。このあたりは本当にすぐ近くなんです。

そして、明洞から江南、カロスキル、アックジョン方面に向かう時に使うバス停「乙支路入口・外換算銀行前」です。

これがその外換銀行(ウェファンウネン)ですね。

そして、もう少し進むと、そこはロッテ百貨店がある交差点です。

地下道がまっすぐ続いていれば、やはり地上の道もまっすぐです。

地上のほうが歩きやすいは歩きやすいですね。

時間は地下も地上も大差なく３０分強ぐらいです。もちろん早歩きで。

ルートは至って簡単ですが、途中人気の少なく、野宿者が多い公園などもあるので、なるべく夜の一人歩きは避けたいですね。

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