子供の頃、漢字を知らなかったので、おつかいなどでお店に行ったときに
「푸 라면 주세요~(プッラーメン下さい)」と言っていたとのことです。
「辛」の漢字がハングルの「푸」と似ているので、辛ラーメンのことを「プッラーメン」と思い込んでいたという、エピソードでした。
お店のおばちゃんも子供たちがみんなそう言って買いにくるのを分かってか、何も言わずに商品を出してくれていたので、子供心になんの疑いも持たなかったとのことですが、、
なんか話がわざとらしくて、ネタなんじゃないかと思って「푸라면」で検索してみたら、子供の頃の定番の間違いみたいですね。
푸라면の他にもチョコパイアホッというのがあるみたいです。
これはオリオン製菓の国民的菓子チョコパイ情の漢字の部分をどう読んだらそうなるのか分かりませんが、子供の目には아홉に見えるらしいです。これは書体が少し筆で書いたような書体だから、そのように見える、、とのことですが、「辛」が「푸」ならまだ分かりますが、「情」を「아홉」というのはどうもネタっぽく見えてしまいますが、、
皆さんいかがですか?
http://k.daum.net/qna/view.html?qid=0G8kZ
18話 プッラーメンとチョコパイ九つ(アホップ)
子供二人「おばあちゃん~、プッラーメンとチョコパイ九つ下さい~」
おばあさん「プッラーメンが何なの?それからチョコパイ9個よこせって?」
女の子「これよ。プッラーメンよ」
男の子「ここにあるじゃん~、チョコパイアホップ」
二人「おいくら~?」
おばあさん「・・・(からかってるのか?)」
注:子供達はちゃんと敬語を使っていますが、日本語訳するときに子供っぽくタメ口にしました。
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