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2013年9月29日日曜日

自転車でチュンチョンまで110kmノンストップ? 「帰り」編は写真なし。。

一週間送れましたがチュンチョン自転車旅行の最終編ですが、、
 
写真がありません・・。
 
いや、、、決して帰りはズルして電車で帰って来た訳ではありません。
 
本当です。
 
ただ、、、
 
iOS7にやられたんです!!!
 
そう、、チュンチョンに行く当日の午前2時から公開が始まったiOS7ですが、朝の段階でダウンロードまでできたのですが、アップデートまではできなかったので、チュンチョンに着いてから休憩がてらカフェでアップデートしたのが間違いでした。
 
私のポンコツiPhone4Sがフリーズしてしまったんです。
 
ですので、帰りはひたすら走って走って走りました。。
  

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まずはカフェで取り立てて美味しくもないサンドイッチを食べてお店を出たのが午後1時でした。
 
パンクさえしなければもっと涼しい時間帯に出発しようと思ったのですが、遅くなったのでもう少し日が傾いてから出発するつもりだったのですが、偶然の曇り空で自転車乗るにはなかなかいい日和なので、すぐに出発しました。
 
とりあえず、風景などには目もくれず、先を目指しました。
 
来る時に通った道と全く同じ道を進むので心理的には帰りのほうが進みが早いようには感じます。
 
しかし、秋夕当日に走ったに比べてバイカーの数が体感的には10倍以上に増えた感じです。
 
本格的なバイカーから家族でのんびりサイクリングまでたくさんいます。
 
サイクリングロードが細い部分では自転車渋滞の様相でした。
 
行きでも立ち寄ったコンビニに帰りにも立ち寄りました。
 
その時に受け取ったレシートが間接的ではありますが、自転車で帰って来たという唯一の「証拠」です。
 
 
ま、これはさておき、やはりチュンチョンは江原道なので山のほうなので、帰り道は来た時よりかは走りやすかったです。
 
平均すれば下り坂だったのではないかと思います。
 
といっても家に着いて時計を見るとソウルの夜は7時半を回っていました。
 
それで、この長旅が終われば良かったのですが、そうはいきません。
iPhoneがフリーズしてまったく使い物にならなくなったので、Apple Store(フリスビー)に行って見てもらいます。
 
でもさすがに、汗びっしょりの汗臭いまま明洞まで行く訳にはいかないので、シャワーを浴びて着替えます。
 
普段は明洞くらいなら自転車でいくのですが、さすがにバスに乗りました。
 
そしてフリスビーに到着したのが8時40分です。フリスビーの閉店時間が9時なので本当にギリで入った感じです。
 
しかしカスタマーサポートセンターは秋夕でお休み・・・
 
で、仕方ないので店員さんに聞いてみたら「あ、、そういう問い合わせたくさん受けてます」とのこと。
 
おい!Apple!いつものことだが下位機種にもやさしいアップデートしてくれよ!!!
 
でも、私が何をやってもウンともスンとも言わなかったiPhone4sが店員さんの手の中でスルッと動きだしました。
 
なにか魔法にかけられたみたいでしたが、原因はメモリと空き容量不足ということで、とりあえず使用頻度の低いアプリやただ撮りだめしておいた写真などを削除したら、その後は普通に動いています。
 
あれ?自転車の話がiphoneの話になってしまった。
 
ともあれ、チュンチョン往復220kmの旅はこれでおしまいです。
 
最期はグダグダですいませんでした。。
 
 

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2013年9月23日月曜日

自転車でチュンチョンまで110kmノンストップ? Vol.2 「現地編」

前回の続きです。
 
おそらく死にそうな形相でチュンチョン市に辿り着きました。
 
携帯電話のバッテリーが残り20%を切り始めていたので、とにかく近くに自転車屋さんがないか検索してみたところ、ありました。
 
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これでひと安心。翌日はお店が営業されることも確認して、次は携帯電話の充電先を探します。
 
秋夕当日だったので空いているお店は多くはありません。
 

一件だけ営業中のカフェを発見。ブルーナイルカフェというチェーン店でしょうか?ソウルでは見たことはないですが、内装の感じからして個人経営ではなさそうです。

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ちょっと日曜大工的なコンセントですが、、(このあたりは個人経営っぽい)、なんとか電源も確保。
 

メニューを見てマンゴースムージーを頼みました。とにかく炎天下3km自転車を押して来たので冷たいものが欲しかったのです(で、モノの写真を忘れてしまったという訳です)。
 

wifiもあります。
 

で、この時もうすぐ4時。本当は自転車が元気なら、もっと先の温泉まで行くつもりだったのですが、この時点で全くそんな気持ちは失せてます。

 
 
充電しながら、朝できなかったiOS7へのアップデートもしながら、30分ほど仮眠してしまいました。
 
そして、カフェを出た後、さすがにお腹がすいてきたので、空いているお店を探します。
 
とにかく、秋夕当日なので、見事にお店はしまっています。
 
カフェの隣にあるコンビニは空いていたので、そこで何か買って済まそうかと本気で思っていたところ、、発見しました。
 
やっぱ、全州に行ったらビビンパッ、春川に来たらタッカルビでしょ!



といっても、一人なので、マックッスでも食べようかな、、ぐらいの感じで入ったんです。実は・・。
 

そしたら、ダッカルビは一人分から出来るってことで注文しました。
この鉄板の大きさに比べると量は少なく見えるかもしれませんが、かなりの量です。


お店の人がすべてやってくれます。
 

あ、、いかん、、食べるのに夢中になりすぎて写真撮るの忘れてた。。。


ずばっと完食です・・・。


お腹がいっぱいになったら少し元気が出てきたので、泊まるところを探します。
 
当初はチュンチョン市の北の外れにはるチュンチョンワールド温泉という温泉に行くつもりだったのですが、現在地から10km以上あるので、タクシー乗るのも、気のりしなかったので、近くに営業注のサウナがないか探して15分~20分くらい歩くと、ありましたありました。
 
結構ご立派な施設に見えます。
 
 

一旦サウナに入ると出られないのですが、とにかく汗を流したくて、見つけると同時に入りました。

ただ、ここで少し誤算だったのは、この施設「現金オンリー」でした。

普段行くドラゴンヒルスパが電子キーのようなもので、出口精算というスタイルなので、そのつもりでシッケを頼んだら、おっちゃんに現金だと言われてチムジルバンからロッカーまで慌ててお金を取りに戻りました。


あまりチムジルバンの中で撮影するのはマナー違反なので、こんなところだけお店しておきます。
みんな思い思いくつろいでいました。
 
 
で、疲れ果てて、結構早い時間に睡眠室に入り、熟睡しました。
 
そして翌朝7時、お世話になったサウナを出て、自転車を修理してもらいに前日にチェックしたお店に向かいます。


なお、気温はこんなもので非常に涼しくて気持ちの良い朝でした。


自転車屋さんに行くと、おっちゃんが一人で店番をしていて、修理できる人が12時頃出てくるからその頃また来いとのこと。
 
で、街を見物するのに自転車を貸してくれました。といっても別に好意で貸してくれた訳ではなく、1万ウォン払ってのレンタルサイクルです。
 
自分の自転車を預けてるので、身分証はいらないと言われました。少しぐらいディスカウントしてくれてもいいのに。。ブツブツ・・
 

何はともあれ自転車で街を散策です。

ここは名前も知りませんが小学校です。ソウルの小学校もつい最近までここの小学校のように柵がない完全オープンだったのですが、ある犯罪が起きてから無粋な柵で囲われるようになってしまいました。

 
チュンチョンのダウンタウンとでも言えばいいんでしょうか、道路が綺麗に整備されています。


ある小道に入ると、冬そなロケ地のモニュメントが。いまだに人気健在なんですね~


そして本家ダッカルビ通りで、、、
 







食べたのはマックッス、。お店のおばちゃんに苦笑いされました。
 
でも、ダッカルビ昨日食べちゃったし。。
 




ここでもコスモス畑がありました。
 


コスモス畑の向かいがチュンチョン高校です。


ここらで急に便意を催します。
 
こういう時は、確実にトイレがある場所に向かいます。
 
それは、駅、、ではなく、、
 
大型マートです。
 
今回はこちらで、お手洗いをお借りしました。店構えがベトナム店にどこか似ています。
 

そして自転車の修理が終わり、ソウルに向かう前の腹ごしらえです。
やはり、お世話になったブルーナイルカフェでサンドイッチを食べました。
でも、、正直あまり美味しくなかった・・パンが多分古かったんでしょうね・・残念
これなら、、向かいのEマートに併設されてるスタバで食べればよかった・・。


ここチュンチョンでも熾烈な競争をしているロッテマートとイーマート。それぞれのお店の距離は文字通りほんの目と鼻の先です。
 

そしていよいよソウルに向かって戻ります。

しかし、、なぜかすんなり帰れない。いや、それほど問題ではないのだが、精神的にやはりがっくりくるようなことが・・。

次回「帰り」篇に続きます。

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2013年9月22日日曜日

自転車でチュンチョンまで110kmノンストップ? Vol.1 「行き」編

タイトル通りです。

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当初は西海海岸を南下しようと思っていたのですが、たまたま職場に毎朝青汁を売りに来るおばちゃんが「私の故郷春川(チュンチョン)においで〜(제 고향 춘천에 오세요~)」というのでなんとなくネットで「춘천 자전거」で検索してみたら昨年チュンチョンからソウルまでサイクリングロードが整備されてチュンチョンからソウルまで6時間半で結ばれたとの記事を発見。

よし!チュンチョン行ってダッカルビ食べて戻って来よう!


スタート9月19日 7時37分

チュソク当日の市内はがら〜んとしてました。


実は前日iOS7のダウンロードをしたくて2時まで起きてて若干睡眠不足の中スタートでした。

走り慣れた漢江公園はノンストップで過ぎ去ります。

水分補給で立ち止まったここは、久里市です。ここまで1時間弱ですね。

まだまだ快調ですが、先が長いのはわかっているので無理はしません。
 

コスモスが満開でした。


なお、今回はあまり写真は撮ってません。走ることに集中して休憩時間にだけ写真を撮っていますので、あまり風景的に撮るものがなければ休憩中でも写真は撮ってません。
 
スマートフォン(iphone4s)がカメラを使うとバッテリーの消耗が激しいのも理由の一つです。
 
9月19日09時40分スタートから約2時間
 
次は北漢江と南漢江が交わる両水里で休憩しました。せっかく水郷地帯なのになぜか山の中で休憩してしまいました。
 
以前に一度ここまでは来たことがあります。

ここで軽く食事をします。なるべく腹にため過ぎないようにこまめに食べます。




そして北漢江サイクリングロードに向かいます。


公園として整備されています。のどかで美しい風景です。

ここではタイヤの空気圧が少しゆるいと思ったので、持ってきたポンプで空気を入れ直します。



場所はこんな感じです。自宅のある龍山から40kmぐらいの地点です。


チュソク当日の移動だったので、売店や食堂はほとんど休みだったのは想定内だったのですが、水分をいかに確保するかに少し見通しが甘かったです。

最後に運営していた売店を過ぎてから20km以上次の店が出てきません。どんどん人気(ひとけ)がなくなって持ってきた水も残り少なくなったところで、小さな食堂を発見。

運営してるおばあちゃんにジュースがあるか聞いてみたら、あるってんで出してもらったら、瓶のサイダー、、

ペットボトルはないのか聞いたら、これ以外はない、とつれない返事。

仕方ないので、ジュース買うからお水分けてくれるようにお願いしてなんとかお水を分けてもらいました。
 
無愛想ですがやさしいお婆ちゃんでした。ゆっくりしてきな~って言ってくれて(奥の方からボソっとですが)。





そこからどのぐらい進んだかサイクリングロードが一般道と並走する部分で見た看板

チュンチョンまで61km、、、、

まだ半分も来てなかったのか。。。。これはかなり心が折れかけました。
 
この先下り坂じゃなければ引き返したい気分・・。




相当打ちひしがれていたら、開いているコンビニを発見。ここに至るまで3軒の閉まっているコンビニをスルーしてきたので、これは嬉しかったです。
 
で、初めてヘルメットも脱いでゆっくり休憩しました。


家を出発してから3時間半、まだ目的地は遥か彼方、、さ、気を取り直して再出発!!

 
 
この辺に来るとサイクリングロードもペイントされただけです。応急的なものだとおもいますが。。ないよりかは全然いいですが。




段々休憩する回数が増えてきます。でも無理しないことが大事。股ずれもだんだん痛くなってきます。


大河漢江もこんな小川かと思えば、上の地図の通り支流っぽいです。
 


さらに20分後休憩、、ではなく




信号待ちです。ここを含めて全体で10箇所も信号はなかったように思います。全体で100km以上あるサイクリングロードをほぼノンストップで整備してあるのは凄いと思いました。他に数か所信号があったのですが、車の往来が多く信号待ちらしい信号待ちをする場所はここを合わせて3か所しかなかったと思います。

 
 
橋を渡るのにすごい急な上り坂だったので橋の上でちょっと休憩がてら撮影です。さすがに休憩のペースが早くなってきました。
 

残り約20kmを切ったここらから強烈に足が重くなってきます。


風景がのどかですが、この時ガードレールに腰掛けて半泣きでした。本当にキツかったです。
振り向けば国鉄が走っていて、駅も近くにあったので本気で自転車ごとソウルまで戻ればどのぐらいか検索したりしてました。
日光に当たることがこれほどまでに体力を奪うのかと思わされました。


それでもなんとか気力を振り絞り、先を目指します。

その先の看板でチュンチョン駅まで13kmの表示があり、少し元気になったものの股が痛くて休憩所を探していたら少し和ませてくれるような店がありました。

「スターバクシコーヒー」だそうです。。さすがだ。。この辺は観光地でもあるので(近くに四輪バイク型のバギーで遊ぶ場所があります)このくらいのお遊びはありでしょう。

でも、なんか炭酸飲料飲みたくて隣の売店でペプシを飲んでしまいましたが。。



そして、この辺りは山の中で、段々登って行くので進むのは大変でした。
 


でも、この看板を見てすっと元気に。
 
思えば遠くまで来たもんだ。



で、、、写真はここまでです。


何故って?

携帯電話のバッテリーはまだありました。


簡単に言えば疲れ果てて写真を撮る気力さえ無かったんです。

それは、体力的ではなく精神的に、、


チュンチョン市内まであと5kmぐらいのところで、まさかの前後輪ともにパンク。

これは完全に自分の不注意だっただけに、防ぎきれなかったことへの後悔の念から受けた精神的ダメージは半端なかったです。

しかし、一方で何処か安心感に近い感覚もありました。

「あー、もう乗らんでえ〜ねや」と思い、「5kmくらいなら(実際は3kmぐらいでした)歩いたらえ〜やんか。」と一部開き直れました。

そして自転車を押しながらトボトボとチュンチョン市街地に。
 
ネットで自転車屋さんを調べたら結構たくさんあり、ひとまず安心して開いていたカフェに入って携帯電話の充電をしながらwifiでiOS7へのアップデート。これが思わぬトラブルの元となってしまいました。

とりあえず、次回の「現地編」に続きます。
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